ハッタリ兵法書(蜀バランスデッキ)

R馬超・R黄忠・新SR劉備・Rホウ統張松
 
兵法:再起or連環
 
狙い
・連環の計による妨害にて敵の足並みを崩し、各個撃破
・挑発による誘導で計略を無駄にさせる
・白銀の獅子で敵を一掃
・奮起の大号令で押し切る
 
戦いの流れ
開幕は張松で伏兵探し、伏兵がいないようであれば馬超と両サイドを攻める
黄忠劉備をセットにして、弓が届く間合いまでじりじりとラインを押し上げる
ホウ統黄忠の後ろに配置して前進させる
このとき注意すべき点として
劉備を前に出さない(現時点での唯一の槍だから)
・無理はしない(士気を貯めてから仕掛けるべき)
ホウ統と重なるように黄忠を移動させること(単独になったときの身を守る最終手段)
相手のデッキ次第では配置も変わるが、大体はコレで済むと思う
馬と弓が高武力だから同時の撤退は避けること
張松も無理はしない。伏兵暴きは一体ずつでOK
中盤、士気が6から9ぐらいのときが勝負
仕掛ける手段として
・連環の計
・挑発
・白銀の獅子
知力1がいれば即連環、といっても許楮・典イ・呂布ぐらいか。とはいえコスト2以上が20カウント近く使い物にならないから十分
挑発は
・相手が号令、超絶強化で仕掛けてきた
・槍が3体以上で皆高知力
以上かな
高知力の槍って大体が蜀、関羽姜維・旧SR劉備・旧R趙雲ぐらいだと思う。これらは連環をかけてもいい結果にならないので挑発で他所を向けさせる。その間に黄忠でじわじわと兵力を減らしそのままラインを上げる
白銀は相手が計略を使い、「馬超以外が使い物にならない」時に頑張ってもらう。武力負けしてても突撃だけで半分は減らすしね・・・
これで足並みを乱れさせたら各個撃破、再起を使いたくても使わせないようにするのがベスト。士気の運用が難しいが、もし士気が足りなければそのときに兵法を使い時間稼ぎをする
キーマンはホウ統張松
特に張松の引っ張りで戦況がガラリと変わる
劉備は無理に槍ワイパーとかは考えないほうがよい。あくまで迎撃用
兵を減らすなら黄忠をど真ん中に設置して放置すればよい
普段の戦いは黄忠の運用にかかっている
黄忠劉備をセットにして、計略をこちらに誘導するようにする
残りがメインの計略なので問題はない
奮起の大号令はあんまり考えなくてよい。ゴリ押しできるようなメンツじゃないし
四部隊以上生き残っていれば選択肢の一つとなろう

とエラそうなこと書いてみる
ツッコミ所満載なら修正等々ヨロシコ