三国志大戦

前回の続きをば
今回の伏兵の利用方法は「伏兵状態からの計略」
伏兵を解除してまで計略を撃つわけですから

  • 反計からのマークから外れるため
  • 視覚的に捕らえられてないから対策が甘くなる

というメリットを十分に発揮されないと意味がありません
個人的に有効だな、と思われるのが

まずは龐統、徐庶周瑜
まとまっている所に計略が当たればOKなので
計略後、状況が良くなるのであれば発動する、と
昔、よくやっていたのが
小生が
奮起劉備 R黄忠 SR馬超 R龐統 張松
相手が
典韋 許チョ R荀紣 R郭嘉 陳羣
始めに黄忠劉備でじわじわとラインを上げて
張松で伏兵探し
馬超は城に収めて龐統は右端か左端に設置する
攻城で劉備黄忠が撤退したら結構時間が経っているので
龐統の存在を忘れてまとめて進軍してくれるので
横から連環の計発動
後は全軍で攻め上がり連環の法も使って落城、と
程碰に関しては
有効なのは柵のステージで踊る姫をロックオン
ついつい忘れてやってしまうこともしばしば
伏兵なので弓に当たることもなく結構近づきやすいかと
今回はここまで