三国志大戦2

ジロ子が広島来襲したようなので早速迎撃体制をば
なにやらぼちぼち群雄伝が終わりそうなので全国をやりたい、とかナントカ。手始めに対戦の厳しさを教える為に「小生」と店内対戦をば
ジロ子
SR趙雲 R馬超 LE孔明 Rホウ統 UC姜維
小生
UC周倉 UC馬岱 UC厳顔 UC法正 C夏侯月姫
ええ、正直八卦で押されるだけでどーしようか悩んでましたが先にコチラから仕掛けて各個撃破させ操作を混乱させて勝利
苦し紛れの「蜀軍の大攻勢」すら用意したのに出番ナシ。むしろ使っても焼け石に水ってのはご愛嬌( ;´_ゝ`)
CPU戦とは違って対戦では常に状況が変化してそれに対応できなければ負けが待っている世界、先ほどの対戦を見る限り多少の揺さぶりで操作がおぼつかなくなる状態ではとても全国には・・・・と思案してたら師匠発見
外「センセー、かくかくしかじかでジロ子に向いたデッキってないですかねぇ」
伯「んー・・・それなら号令でゴリ押ししちゃえばいいじゃないですか。たとえば、と言っても大徳択一ですが。」
ということで
SR馬超 SR劉備 R魏延 R銀子 C夏侯月姫
PLAYさせて様子見て結論
「慣れない上に妨害に乏しいから動きがパッとしない」
伯貴先生の「楽して勝つ」というコンセプトから外れたようなので再考
それじゃあ今やっているデッキを変えよう
SR趙雲 UC張飛 R姜維 LE孔明
八卦4枚デッキか・・・・俺4枚デッキ操作するのが苦手なんだよな・・・
とはいえ試しにPLAYさせると機能しているではないか・・・これならまだ勝ちを拾えそうだな、と安心して当面は操作や対戦に慣れるまでこのデッキで進ませることに決定。とはいえこのデッキについてこちらに聞かれても困るからサブIC使って練習せねば・・・・また苦渋しそうだなぁ・・・・
 

 
ジロ子が帰った後、師匠に挑戦状を叩きつけ店内対戦をば
小生
SR趙雲 UC張飛 LE孔明 Rホウ統 UC廖化
伯貴
R董卓 R華雄 UC馬騰 C蔡ヨウ C侯成
開幕は孔明ホウ統の伏兵を盾に張飛をゆっくり進ませその回りをハエのごとくうっとおしくオーラをまといつつうろつく騎馬二部隊。それに対抗して師匠は端攻めをちらつかせては張飛の対処に回っていた。途中に孔明華雄が踏んでその隙に廖化の一撃を入れガン守りに入ろうと思ったが城に篭って捌く自信もないので会戦を挑んだ・・・が相手に「封印の計→人馬号令」と端攻めを嫌ってホウ統孔明を両サイド中央あたりから出したのがミス、だったようだ。師匠はホウ統の反対に部隊を集め人馬号令を出し中央に置いておいた張飛を圧殺、返す刃で孔明趙雲を撤退させ攻城を果たし悠々と撤退。
こちらの作戦として連環は封印されるとして張飛を方サイドで大車輪で回って足止めをさせ、逆のサイドを残りの軍を当てて殲滅に当たる。と構想を練っていたが大車輪を発動する前に突撃喰らって発動したときには兵力が1/5ぐらいになっていた・・・('A`)
師匠との反省会にて「張飛一体に八卦からの大車輪」ってのもアリなんだなぁ、と。ほとんど二体→三体か二体→大車輪ぐらいしかやってないものにとっては新たな手段なので今度試してみるか( ´∀`)