三国志大戦2

本日の結果1勝1敗
両方とも呉、勝ったのは呉バラ負けたのは屍
勝った方は柵に引きこもっていたが引分を嫌がり攻めあがったところを連環で足止めして両端から騎馬走らせて終了。
もう1つの試合も同じパターンかと思いきや連環をためらったせいかそのまま進軍されてゴリ押しで終了。
負けた試合なんだけど処理方法はまだまだあったと思われる。
弓と槍だけの組み合わせなんだけど機動力がないことを突いていけばよかった、と
中盤に槍を盾にして弓を後方支援に持っていっていたが、そこで「連環の計」ではなく「連環の法」を使えばよかった。何故なら槍と弓が離れていて連環を使うことにより槍の動きを止めて弓の一掃を測ればあとは中途半端な槍だらけだから処理はどーにでもなっていたはず。無理して連環の計で止めるんじゃなかった('A`)
 最近挑発を使わなくなったから「各個撃破」の難しいこと・・・連環をかけてからの処理も甘くなったと言わざるを得ない。そこら辺を今後の課題ということになるか。あと槍撃の追求も必須といったところである。城内での槍撃ができれば防衛で楽になるはずであろう