三国志大戦

昨日やってきました
結果は2勝3敗
負け理由として、文若・天啓
なにがあっても孫堅だけはピンポイントで落雷落とそうと誓った日でした(ぁ
文若はMAP中央から押してはいたが城攻めまでなかなか進行できず
序盤のリードを守られて終了
なんつーか、文若退却後の落雷ってなんとなくすがすがしい(マテ
おかげで終盤に後方指揮×2で押される結果が待ってたけどorz
とはいえ、今回の2勝まず「ありえない」ような勝ち方をしたものだから反省点イッパイ
とくに酷かったのが
相手のデッキ:SRシュウユ・太史慈張梁張宝・刑道栄
開幕痛み分けでお互い兵を整え出撃
どの計略で蹴散らそうか悩みました
悩んでたらメガシュウユ砲が飛んできて壊滅
再起を使い建て直し、なんとか一回削られただけで済みましたが・・・
そして毎回メガシュウユ砲で蹴散らされ時間的にも危うくなったとき
こちら劉備徐庶・于吉
あちらほぼ全員
劉備で迎撃して、于吉と徐庶で城攻めに向かってたら・・・
「全てを灰燼と帰さしめよ」
うわー・・・劉備が撤退かぁ・・・・・・
アレ?
徐庶と于吉?
于吉は退却するけど、徐庶は無理だよ・・・・
ってことは・・・・
即 落 雷
太史慈と刑道栄に落として、後は劉備で押さえて徐庶で突撃
その間に馬超魏延共に復活して蹴散らして城攻め
SRシュウユの難しさが一面に出てきた試合でした
今回の反省点

  • 伏兵の当て方
  • 開幕の戦い方
  • 兵法の選別
  • 馬超一騎当千」の使い方